ゆるぶろ

のんびりまったり、好きなものだけ詰め込んでいこうと思います。時々病気の話もします。

【統合失調症】オープンダイアローグの勉強①


こんにちは、ゆるです。
昨日は、仕事帰りに認定看護師さん主催の勉強会に出席してきました。
一時間ほどの勉強会でしたが、勉強なんて学生の時以来っ。
つまり、うん十年ぶりで、ものすっご~~く久々!(;´・ω・)
頭に詰め込むだけ詰め込みましたが、なにせ急ごしらえの知識なので、間違っている個所もあるかもしれません。その際は、こっそり教えていただけると助かります!



オープンダイアローグとは

フィンランド発祥の治療法。
くすりをなるべく使わず、対話によって病状を改善させていく。
詳しくは後述します。


フィンランドの特徴

オープンダイアローグの前提として、まずはフィンランドの特徴を勉強。



特徴その①

学習大国であり、学校では、発想・論理・表現・批判的思考力・コミュニケーション能力の5つを柱として学んでいるため、読解力は世界トップ。基本に対話があり、自分でものごとを考える力があると考えられる。


特徴その②

マイナンバーのような国民番号制度があり、インターネットで自分のカルテをすべて閲覧できる。情報開示が徹底していて、自分の状況や医師の考えをはっきりと知ることができるため、治療方針などの話も積極的にかかわれる素養がある。


特徴その③

医者は国家資格ではない。代わりに年に4日の教育プログラムを受けなければならない。したがって、日本と違い、常に最新の治療法などを学ぶことができる。また、医療者はすべて対等であり、日本のように医者の下に看護師がつくといったシステムはない。医師・セラピスト・看護師、すべてが同等であるため、「対話」「提案」などが自由にできる素地がある。




はあ~。
なんというか、日本の精神科医療とのこの違い。
幸いわたしの主治医は違いますが、なかにはくすりの話をしただけで嫌な顔をする医師もいると聞きます。医療方針に異を唱えたら、治療を拒否した医師の話も知っています。これでは対等な対話によるオープンダイアローグなど夢のまた夢…。

これはもう日本が遅れているというレベルではないように思います。
日本でなかなかオープンダイアローグが普及しない一因として、医療点数がつかないというのももちろんあるとは思うのですが、何よりも…一番大きいのは医療特性・国の特徴の差なのではないでしょうか。




次も取り急ぎ、オープンダイアローグのお話です。
書ききるまでわたしの記憶、薄れませんように(;´・ω・)




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