ゆるぶろ

のんびりまったり、好きなものだけ詰め込んでいこうと思います。時々病気の話もします。

統合失調症 家族会のこれから


こんばんは、ゆるです。
病気にかかわるちょっと真面目なお話をば。


家族会に参加してきました

今日は午後から、統合失調症の家族会の集まりに参加してきました。
家族会とは、その名のごとく、統合失調症の患者の家族(親・兄弟等)と当事者が集う会で、うちの会では毎月1回勉強会をかねた定例会を行っています。


参加者は約20名。
夏休みだからか、当事者も何名か出席していました。
もちろんわたしもその一人です(笑)


今日の議題は、


「家族会の将来について」


家族会は、当事者家族のニーズに合っているか?
どうしたら家族会がもっと盛り上がるか?
などなど、家族会の現状とこれからについて話し合いました。


家族会の問題とは

こう書くと、なんかとても前向きな話し合いに見えますが、実はけっこう切羽詰まっておりまして…。うちの家族会はまだ参加者が多いですが、他の市の家族会などは参加者がどんどん減って解散に追い込まれるところも出てきているんですよね。


家族会は、当事者にかかわる人が病気のサポートの勉強をしたり、そのつらさを共有し、仲間同士で息抜きをしたりする、とても大切な組織です。


当事者のわたしが言うのもアレですが、家族が健やかな状態であること。しっかり病気の知識をもってサポートしてくれることは、当事者が治っていく過程においてとても重要だと思うのです。


その家族会が先細りになっている…。
これは当事者にとっても、とても重要な問題だと思います。


先細りの主な原因は高齢化。これはいかんともし難くて、止めるわけにいきません。ならば、高齢者でも参加できる方法はないか…。当事者と家族、共倒れになるのだけは避けなくては…。


統合失調症は、とても家族に負担をかける病気です

統合失調症に限らないかもしれませんが、病気にひとりで立ち向かうのはなかなか根性のいることです。そこに周りの誰かのサポートがあれば、どんなに心強いことでしょう。
ただサポートする側も人間なので、疲れているときもあれば凹むこともありますよね。そこで必要になるのが家族会なのです。


今回は答えは出ませんでしたが、考え続けなければいけない問題であると感じました。





ここまでお読みいただいてありがとうございました。
明日からまた仕事が始まります。
若干行きたくない病が発病していないこともないですが、家を出てしまえばなんとかなる気もするので頑張ります!


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